小学館と集英社の創業者は同じ人物
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今や小学館、集英社の少年漫画雑誌といえばサンデー、ジャンプと誰もが知っているメジャーな漫画雑誌であり、それぞれお互いライバル社として現在の日本の少年漫画を引っ張っている出版社2社ですが、かつては同じ1社だった。
1922年に小学館は相賀武夫により創設され、1925年に娯楽雑誌部門において集英社の商号の使用を開始、翌年1926年に娯楽雑誌部門を分離し、正式に集英社として創業開始。
つまり集英社は小学館から独立した出版社である。
また現在は同じ一ツ橋グループであり、集英社の主要株主は小学館(47%)である。
ちなみに1973年に集英社から枝分かれする形で設立されたのが白泉社であり、この出版社もまた一ツ橋グループに属す。
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